大学の推薦入試とは?

これを見れば、大学の推薦入試が全て分かる!
推薦入試の特徴と注意点もご紹介!

《大学の推薦入試とは?》

大学の推薦入試は、学力試験以外の多様な選考方法で合否を決定する入学者選抜方式です。

この制度は、受験生の学力だけでなく、高校での学習成績課外活動、特定の才能資質などを総合的に評価することを目的としています。

この入試方式により、大学は多様な学生を確保し、受験生は自身の特徴長所を活かした受験が可能となります。

ただし、大学や学部によって選考方法や出願条件が異なるため、志望校の情報を十分に確認することが重要です。

\推薦入試の特徴3つ/

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早い時期に実施される!

推薦入試は通常、11月から12月頃に実施されます。これは一般入試よりも早い時期であり、受験生にとっては早期に進路を決定できるメリットがあります。

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面接や小論文、調査書など
を重視する。

推薦入試では、学力試験以外の評価方法が重視されます。面接では受験生の意欲や人柄を、小論文では思考力や表現力を評価します。また、調査書を通じて高校での学業成績や課外活動の実績が評価されます。

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合格した際、入学を確約する
専願制が多い

多くの推薦入試、特に指定校推薦では、合格した場合に入学を確約する「専願制」が採用されています。これは大学側にとって確実に入学者を確保できるメリットがありますが、受験生にとっては慎重な検討が必要です。

推薦の種類は
\大きく分けて3つ!/

\学校推薦型選抜/

学校推薦型選抜は、高校からの推薦を受けて受験する方式です。公募制と指定校制があり、公募制は全国の高校から出願可能ですが、指定校制は大学が指定した高校の生徒のみが出願できます。

\総合型選抜/

総合型選抜(旧AO入試)は、受験生自らが出願できる方式です。学校からの推薦は不要ですが、大学のアドミッション・ポリシーに沿って評価されます。

\自己推薦入試/

自己推薦入試は、学校からの推薦なしに受験生自身が自己アピールを行う方式です。特定の分野での優れた実績や能力を持つ受験生に適しています。

推薦入試の選考方法は特殊!?

推薦入試の主な選考方法は6つ!

自分に合う推薦方式を探しましょう!

1.書類審査

調査書推薦書志望理由書などの提出書類を基に評価します。書類審査は、高校での学業成績や課外活動の実績が重要となります。

2.小論文

与えられたテーマについて、自分の考えを論理的に展開する能力を評価します。ここでは、思考力や表現力が問われます。

3.面接

受験生の意欲や人柄コミュニケーション能力を評価します。主に、個人面接集団面接があります。

4.グループディスカッション

複数の受験生が特定のテーマについて議論を行い、傾聴力や発言力協調力論理的思考力を評価する選考方法です。

5.プレゼンテーション

特定のテーマについて、自分の考えや研究成果を発表する能力を評価します。プレゼンテーションでは、表現力論理的思考力が重要です。

6.実技試験

スポーツや芸術分野などで、実際の技能を評価します。特に、特定の分野で優れた能力を持つ受験生に適しています。

【推薦入試の注意点3つ!】

推薦入試の注意点をおさえておきましょう!
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スケジュールを確認する!

推薦入試は一般入試よりも早い時期に実施されるため、出願や試験の日程を早めに確認し、準備を進める必要があります。

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評定平均や検定
課外活動
を活かす!

推薦入試では、高校での学業成績(評定平均値)資格・検定試験の結果、課外活動の実績が重要な評価要素となります。これらの実績を積極的にアピールしましょう。

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併願と専願を把握する!

推薦入試には、他大学との併願が可能な場合と、合格した場合に入学を確約する専願制がある場合があります。出願前に各大学の方針を確認し、自分の進路選択と照らし合わせて慎重に検討する必要があります。

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